
Spica
ブログ・YouTube「パワプロをやろうよ」管理人。
「ペナンターズラボ」発足人。
好きな特殊能力は対変化球〇。
皆さん、ペナント楽しんでいますか??
まだちょっとバグが残っているとはいえ、大分環境も快適になってきており、いよいよペナントが二度目の始まりを迎えたな、という感じがします。
今回は早い段階ではありますが、少し踏み込んで「ペナントで強いコーチの特殊能力構成」を考察していきたいと思います。いったいどんな特殊能力構成が強力なのか、というのを攻略データが不完全な状況ながらも考えていきます。
Spicaコーチ関係もだいぶ変わってて、全部は解剖できてないけど考察するぞ!
パワプロ2026になって変わった仕様
ここでは、一旦まとめとしてコーチの仕様について、変わった点をまとめていきます。
特殊能力の複数指導が可能になった
一番の変更点です。コーチによる特殊能力指導が複数人同時に出来るようになりました。
ただし、たとえば「存在感」や「パワーヒッター」などは1名、「キレ〇」や「チャンスアップ」は3名など、特殊能力ごとに制限があり、明確な強特能を複数人に教えられるから強特能がそのまま強い……というわけではないです。
このほどほどに強い特殊能力を複数名教えていくのか、それとも強特殊能力を少数ずつ教えていくのかのバランスも考える必要があります。
コーチ1人につき初期状態で3種類まで特殊能力を教えられるようになった(留学後は4種類)
2025まではコーチの特殊能力の種類は2種類だったのですが、単純に1種類増加しました。これは大きいですね。
コーチ留学で得る特殊能力の指導人数は2人
ただし例外があって、コーチ留学で教えられる特殊能力が一つ増えるのですが、この場合の指導人数は2人で固定になります。
このコーチ留学に強い特殊能力を入れることで実質的に本来より指導人数を1名増やすことができます。また、選手からではコーチの特殊能力に設定できない、削除コーチは2人で固定されてしまう、ということでもあります。
コーチ分析力の計算に変更がかかっている
ここはうまく仕様・計算方法を解明できていませんが、コーチ分析力の計算に緩和がかかって、2025以前よりもコーチの分析力の確保が簡単になっています。
成長限界がわかるようになった分析Aは結構最低限必要な能力なので、この仕様変更はすごいありがたいですね。
CPUチームもコーチ留学に行くようになった
複数年回すとCPUチームも勝手にコーチ留学に行ってる姿がよく見られます。しかも結構悪くない特殊能力を教えられるようになっています。
コーチ留学が自チームだけの有利となっていた点が解消された反面、複数人でペナントを回している人は勝手にコーチ留学に行ってしまってあまりよろしくなさそうな仕様です。それでもこの仕様変更はプラスだと思います。
強そうな特殊能力を考察する
ここからは、実際コーチにしたときに強そうな特殊能力を考察していきます。
特殊能力名の横の数字はコーチにしたときの指導可能人数です。ランク特殊能力は現役時のランクで最大値がブレるっぽさそうです。多分調査しきれてないのでその場合は報告をよろしくお願いします。
打撃コーチ
アベレージヒッター(1)
高打率に必須な特殊能力です。無難に強力ですが、成績のブレやすい現環境で消えやすいことはネックになります。
パワーヒッター(1)
こちらも本塁打率に相関のある超強力な特殊能力です。ですが自動取得手段に恵まれているのも事実ではあります。
広角打法(1)
上であげた記事の通り、パワーヒッターの自動取得ができるようになって環境がかなりの追い風ですが、それでも多少劣化する特殊能力を指導人数1人で埋めてしまうのか?という考察の余地はあります。
プルヒッター(3)
上であげた記事の通り、広角打法が思いっきり上位互換の特殊能力になって環境は向かい風ですが、指導人数で優位を取っています。しかし、そんな大人数でパワーヒッターの自動取得を狙うかは怪しいところです。
流し打ち(3)
打率に対する効果もテキメン、指導人数も3人と仕様変更で評価を上げている特殊能力です。噛み合わせの悪い特殊能力がないのもいいですね。
インコースヒッター/アウトコースヒッター/ハイボールヒッター/ローボールヒッター(3)
効果はまあまあ、指導人数も3人と無難に良い性能をしていますが、練習期間対効果で見たときにコスパはそこまでよくないのはあります。
逆境〇(3)
チーム全体に雑につけておくだけでビハインドからの巻き返す力が明確に増えますが、チーム特殊能力「逆転ムード」と被るというデメリットもあります。
固め打ち(3)
もともと高打率が狙える選手の打率安定感が結構増します。が、他強特殊能力がついている前提の特殊能力の効果のうえに、自動取得も狙えないラインではありません。
選球眼(4)
明確に出塁率に効果があり、結構強い特殊能力です。が、これをつけるならコーチからではなくベテランからで十分説があります。
初球〇(4)
割と雑に強い特殊能力ではありますし、実際の効果・指導人数も強力です。自動取得は一応ありますが、狙ってできるラインではないのでコーチで取ってしまうのもいいかもしれません。
守備走塁コーチ
ムード〇(コーチ留学限定)
最強特殊能力です。特に縛りがなければコーチ留学はこれ一択です。
調子安定(コーチ留学限定?)
横浜佐野がコーチ転向時に指導できないのでコーチ留学限定と書いてありますが、もしかしたら伝授できるかもしれません。
現環境成績がかなりブレやすいので、持っておくだけで気休めにはなります。
守備職人(1)
今作から守備力が結構オート進行に効くようになってきたように感じるので割と強いと思います。とはいえまだ打力>守備力のバランスではあると思いますが……
キャッチャーアップ(3)
相変わらず雑に強いです。間違いなく択に入ってくるでしょう。
フレーミング◎/ブロッキング(未調査)
ちゃんとここら辺の能力の成績相関を取れていないので分かりませんが、入る余地はあります。ただ、新特殊能力なのもあってコーチになったときの特殊能力の優先度は低そうです。
盗塁アップ(3~5?)
盗塁の成功率を上げるという特殊能力。金特の電光石火も取りやすく、無難に強い特殊能力ではあります。
積極盗塁(4)
盗塁の企画数を増やす特殊能力。個人的には盗塁の企画数を増やしても本当に得点関与するのか?と思ってしまうので評価は低めですが、盗塁アップとのシナジーは抜群です。
走塁アップ(3~5?)
こっちは逆にベースランニングに関する特殊能力です。盗塁関係に比べて安全に進塁能力が上がるという面で自分は評価しています。
投手コーチ
闘志(コーチ留学限定)
相手の威圧感対策にもなって結構強い特殊能力……だと思うのですが、わざわざコーチ留学を割くほどかなぁとは思います。
ジャイロボール(1)
実は雑にメチャクチャ強い枠筆頭。結構適当にバンバンつけても強いです。
存在感(1)
一応ここには書いておきますが、ペナント的に全く強くない特殊能力だと思っています。
効果が薄い割にリリーフ専用、威圧感への昇格も2025以前と変わらない条件を達成しなきゃいけない、と適当に強い特殊能力とは言えません。
リセマラで効果を発揮する形の特殊能力なのかもとは思います。
対ピンチアップ(2~3?)
無難に強いです。対ピンチ昇格条件も直ったしな!
どんな選手にもつけられるという点がわかりやすく強いでしょうか。
ノビアップ(3)
こちらもかなり強いと思います。指導人数増加で爆発的に強くなってそうな印象です。
軟投派では効果を実感しづらくはありますが、ノビB→Aは実感できるぐらいには強いです。
奪三振(3)
こちらも変わらず無難に強いです。というか気軽に3人も渡しちゃいけないレベルの特殊能力では??
どの選手にもつけといて損はありません。
キレ〇(3)
こっちも雑に強くはあるでしょう。効果は奪三振よりは少し下の印象です。
今の環境は軟投派を取ってゴリゴリ変化量を盛った方が良さそうなので、そういう意味では環境は味方してるかもしれません。
ナチュラルシュート/真っスラ(3)
直球に作用する特殊能力です。結構強く、特に速球派にかなりの好影響があります。
ただしこれ一つでどうにかできる系の特殊能力ではありません。まあそういう特殊能力は投手には少ないんですが。
内角攻め(3)
効果はまあまあですが、金特が狙いやすいのが一番の強みでしょうか。
とはいえプロ10年・確率5%と安定して狙いに行く範囲ではないとは思います。
調子安定(3)
成績がブレやすい今の環境の中で効果を発揮しやすい能力の上、鉄腕を取れれば完璧です。
個人的には鉄腕取得についてリスクとリターンがあまり合ってないと思っているので評価は高くないです。が、ロマンはあります。
尻上がり(3)
威圧感が取れなくなった今、環境が先発優位になったためそういう意味では環境が味方していると言えるでしょう。
実際効果もそこそこで、先発につけるなら悪くないです。弱点はそのまま、先発にしか効果がないことです。
ゴロピッチャー(3)
もはや有名になりすぎて隠れていない強特能。ただし一応青赤特殊能力なので、コーチ特殊能力への優先度がガチで低く教えにくいのはあります。
球持ち〇(4)
割と強いし練習期間も軽く、人数も多いコスパのいい特殊能力です。
ただこれはコーチではなくベテランからの伝授でいい気がします。
自分の考える、最強コーチ特殊能力構成
ここまで各特殊能力を考察したところで、さっそく自分の考える最強コーチの特殊能力構成について発表していきたいと思います。
最強打撃コーチ
アベレージヒッター1
広角打法1
流し打ちor逆境〇3
コーチ留学パワーヒッター2
基本的に打撃コーチはアベヒ・パワヒ・広角で完結します。それ以外の特殊能力を覚えさせるなら基礎能力を上げた方が効率がいい場合が多いです。
そのうえでコーチ留学に行けてないときはあわよくば広角からパワヒ自動取得を狙いつつアベヒ・逆境or流し打ちを全体につける(注意としてパワヒ自動取得にアベヒは未取得の必要性がある)、コーチ留学でパワーヒッター、というのがいいかなと思います。
個人的に自動取得は安定を取るなら信用せずに考えた方が良いと思っています。自動取得を考える場合はここにアレンジを加えてください。ここではパワヒ・広角のコーチでの両取りを推奨しています。
ただしこのとおりのコーチを作るのはなかなか難しい(パワヒを取っていたら多分コーチ転向時にパワヒが指導特殊能力に出てきてしまう)ので、バランスは必要です。一番初期で近いのは楽天にいる浅村です(アベヒとパワヒが逆になる感じ)。
最強守備走塁コーチ
キャッチャーアップ3
盗塁アップ5
走塁アップ5
コーチ留学ムード〇2
多分このコーチを作れたら誰も後悔しねえよってやつです。馬鹿だけどこれが一番強いんだもん!
ということでこれをペナントだけで作るなら「特殊能力が伸びやすい」は必須レベルでしょうね。
実際は盗塁アップor走塁アップを守備職人あたりに変えれば持続的にいい守備走塁コーチが維持できると思います。
当たり前ですがキャッチャーアップやムード〇は強すぎて縛る人がいると思うのでそこのアレンジは自由に。
最強投手コーチ
対ピンチアップ3
奪三振3
ノビアップ3
コーチ留学ジャイロボールor調子安定2
もしくは
対ピンチアップ3
奪三振3
キレ〇or調子安定3
コーチ留学調子安定orキレ〇orゴロピッチャー2
こんな感じじゃないでしょうか。上は速球派、下は軟投派育成中心という感じです。好みで使い分けてください。自分は速球派の方が好みだし理論値が上だと考えているので上のコーチの方が好みです。
対ピンチアップと奪三振はマストだと思います。どの投手もピンチBと奪三振を確保すればとりあえずある程度の成績は担保……されるはずです。
速球派育成はノビとジャイロでいいでしょう。速球派育成のいいところは怪童という金特の狙いやすい点やノビ・対ピンチ前提でドラフトを進められる所で、ロマンではありますがかなり強いと思います。
軟投派育成はキレ〇と調子安定でいいんじゃないかなと思います。どの選手も無難に育てやすい一方で大暴れもさせにくいんで、鉄腕狙いでアドを取りに行くのはいいと思います。
結論:自分の育てたいタイプの育成を行っていこう
こんな感じで考察しましたが、結局各々が強いと思った特殊能力を伝授していって、コーチを回していくというのがいいと思います。今回せっかくコーチ回りも一新されたことですし、色々なタイプのコーチを使ってみるのもいいでしょう。



ちなみにリセマラ前提だと全然強いコーチ特殊能力は変わります。パワヒと対ピンチアップは不必要じゃないかな?







