ドラフトやトレードなど、ペナントでどんな選手を取るべきか悩んだことはありませんか?今回は選手特性の目線から獲得すべき選手を見ていきます。
選手特性
まずは選手特性についてです。
選手特性は各選手のいちばん右のタブ、ふたつ名の下に書かれる特性のことです。
選手特性の中でも大事なものが2つあり、能力の伸びと衰えの年齢に関係する成長タイプ(以降分かりやすく成長スピードと表現)と、能力の伸び方や上限が変わる能力タイプの2種類があります。(他にも選手特性はあります)
どちらの選手特性も確認にはコーチの分析力が必要であり、練習での成長スピードの確認とともに、コーチの分析力の必要性の要因になっています。
本稿は前者の成長スピードについて中心に書いていきます。
成長スピードとは
まずはこの成長スピードについてです。
ペナントでは、どの選手でも成長期前→成長期→全盛期→衰退期と能力が成長する時期・衰退するサイクルが設定されています。全盛期に入るとほとんど能力が成長せず、基礎・特能の両面から衰えていくので、気をつけなければなりません。
このサイクルを表す成長タイプとして成長スピードがあります。
具体的には、超早熟・早熟・普通・晩成・超晩成とあります。
全盛期を迎える年齢は、だいたい超早熟が25歳あたり、普通が30歳あたり、超晩成が35歳から後ろぐらいです。同じ成長スピードの選手でも選手ごとに細かく違うので、年齢は目安ぐらいで考えるといいと思います。
余談ですが、成長スピードを変える方法もいくつか存在しています。
どの成長スピードを狙うべきなのか
基本は衰えの遅い方を狙うのが間違いないと思います。超晩成は貴重なので狙いづらいですが、狙えるならば晩成ぐらいは狙いたいところです。せめて普通は欲しいです。
ただし早熟のメリットも一定あって、成長期が早く来るので成長を見て計算しやすい、潜在などを含め即戦力になりやすいというものはあります。
特に2026年は年齢制限や年数制限がある潜在が登場し、こういう潜在を開けることを考えると早熟の価値も多少は高まったと思います。
ですが、全盛期を迎えると成長を全くしないと言っていいため、成長期間、ひいては活躍期間が長くなりやすい、晩成などの全盛期が来る年齢が遅い選手を狙うのが良いです。
成長スピードの段階ごとの練習
続いて成長スピードと練習の関連について軽く触れておきます。
といっても基礎が伸びる時期がほとんど成長期の段階しかないため、基礎を成長期(成長期前ではない)に伸ばして残り期間を特能にあてるのが基本です。あとは全盛期以降の成長は期待しないことを覚えておけばとりあえず大丈夫だと思います。
ただし、投手の変化球練習だけは成長期前の基礎練習の中でもそこそこ伸びることは追記します。
潜在について
この記事の途中に出てきた潜在については、後編を読む上でもある程度必要な知識になるので、最後にこちらで軽く触れておきます。詳細は潜在の記事を別に作る予定ですので、そちらを読んでいただければと思います。
どの選手にも潜在能力というものがあります。基礎能力を中心に特殊能力が伸びたり、選手特性が変わることもあります。
初○○や投球回数/打席数潜在はわりとすぐ開き、能力もまあまあ伸びるので、特に戦力外などで若手を獲得する際にはちょっと見ておきたいです。
もうひとつ、奪三振/勝利数/ホールド数/セーブ数/安打数/本塁打数の潜在、こちらはたまに外すけどかなり伸びる可能性もある熱い潜在です。特に最初の能力が低い選手でこの潜在を持ってる選手は狙っていいと思います。
ちなみに潜在の開きは楽なパターンと大変なパターン(100HPとか150本とか)と2パターンあるので気をつけましょう。ただし奪三振だけは大変なパターンは筆者は見たことがないです。
また2026よりプロ年数5年の年数制限や、30歳までの年齢制限がつく潜在も見かけるようになったので注意しましょう。この辺は早熟が珍しく有利なポイントです。
まとめ
早熟は早熟で良さはあるのですが、特能などの練習期間が長く取れる、衰退のスピードが遅くなるという点をふまえて、できるだけ成長期が遅い選手を取るようにしましょう。成長期はかなり伸びるので、そこをいかに使うかが勝負です。
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