
きんつば
パワプロの中でもペナントをメインに、ブログ・YouTubeで情報発信を行う。
ペナント検証から考察・実際の育成まで、役立つ情報を届ける「本格派」プレイヤー。
パワフルプロ野球2026-2027(以下、パワプロ2026と表記)のペナントモードでは、「コーチ特殊能力の複数指導」が新しい要素として実装されました。
1つの特殊能力を複数選手に同時に指導ができるため効率が良く、効果としても強力なものとなっているため積極的に使っていきたいです。
しかし、複数指導をすることで「練習効率」が落ちているのではないかと疑問に思う方もいるでしょう。
この記事では複数指導時と単独指導時の差、パワプロ2024と比較した場合の特能習得日数の差なんてところも検証し調べてきたので、ぜひペナント攻略の参考にしてください。
こちらはYouTubeに動画としても投稿しておりますので、ぜひこちらもご視聴ください。
コーチ特殊能力の複数指導について

コーチの特殊能力指導は、従来では1つの特殊能力につき同時に1人にしか指導が出来ませんでしたが、パワプロ2026から複数選手に割り当てが可能となりました。
コーチによる特殊能力指導は、選手の特殊能力指導と比較して習得スピードが速く練習効率が高いのが特徴です。
そのため、複数選手に割り当てが可能となったことで、選手育成もより効率的で強い選手を作りやすくなったと言えるでしょう。
割り当て可能な数は特殊能力ごとに決まっているのではなく、コーチによって異なります。
例えば「固め打ち」という特殊能力でも、1人にしか指導できないコーチもいれば、2人に指導できるコーチもいます。
場合によっては、1つの特殊能力3つ・4つと多くの選手に指導できるコーチもいますので、強い特殊能力をいかに多くの選手に割り当て可能となるか、という点もコーチを評価するうえで重要なポイントとなるでしょう。
特殊能力複数指導の習得日数や効率

動画では検証中の様子なども紹介していますが、この記事では結果だけお伝えします。
なお、この検証においては経験値の伸び方が同じになるように「成長期」の選手に指導をしています。
上記表が各条件下における特殊能力の習得日数ですが、複数指導をした場合でも、あえて一人の選手にだけ指導した場合でも、習得日数はすべて一定でした。
「固め打ち②」や「固め打ち③」のように割り当て可能数が異なるコーチで検証も行いましたが、すべてのケースにおいて習得日数は全く同じです。(能力値に応じて習得日数が変動する特殊能力の場合は別。だがこれはコーチの能力の差によるものではない。)
4列目・5列目のLv.10というのは練習設備をMAXにした状態での検証という意味です。練習設備は基本能力の練習には影響がありますが、特殊能力においては影響はありません。
パワプロ2024-2025からはナーフ?

もう一度この表を見ていただきたいですが、一番右の列のパワプロ2025というのは、パワプロ2024-2025の2025年版において全く同じ検証を行った際の習得日数です。(コーチの指導力も同じ)
パワプロ2025ではプルヒッターやアベレージヒッターのような強い特殊能力でも開幕から日本シリーズ終了までの1シーズンで習得が可能でしたが、2026では8割ほどまでしか進まず習得が不可能となっています。
体感で「2024のときよりも特能の習得遅くない?」と感じていた方もいるかと思いますが、実際に全体的に2割ほど進みが遅くなっています。
これはコーチの弱体化なのか?
習得スピード遅くなってるなら弱体化と思ってしまうかも知れませんが、まったくそんなことはありません。
この記事のテーマでもある複数選手への割り当て、同時指導が可能になっているためトータルで見れば完全に今作のほうが効率的な指導が可能です。
二人に習得させる場合の総指導日数で言えば、固め打ちで見ると「166日」か「250日」となりますので差は歴然です。
もちろん、2つの特殊能力を1人ずつにしか指導できないコーチの場合は弱体化となってしまいますが、そういったコーチは3つ目の特殊能力が追加されてることが多いです。
単純に効率そのままに複数指導可能にしたらバランスが壊れる可能性を考慮しての全体的な効率低下と思われますが、2割程度ならそこまで影響は無いと言えるでしょう。
まとめ:特殊能力複数指導を使いこなして強い選手を育成しよう
以上、特殊能力複数指導についての検証&解説でした。
全体的な習得スピードが遅くなってしまったものの、複数指導できれば実質的には大幅な強化となりますので、積極的に複数指導をしていきましょう。
コーチ指導は非常に強力なので、常に誰かに指導をするようにして空きがない状態をキープしたいです。
1人にしか指導をしない場合は、前作より弱くなってしまうため、複数選手への指導も忘れずに行いましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。

